夜の海に立ち…

思いついた事をとりあえず書いてみる。

2011年のヒーロー

自分の趣味の一角を担っている自転車。

メインはロードレース観戦とサイクリング(膝を痛めて休業中)だけど、決定的なきっかけは2011年のツールドフランスブエルタエスパーニャを見た事。

 

元々ランス全盛期に父親がロードレースを見ていたのを横で一緒に見ていて刷り込まれていたのはあるのだけれど。

 

これ以前からレースはF1にWRCモータースポーツは結構見ていたものの、5月のインディと6月のルマンと7月のツール(自転車だけど)は毎年気がついたら終わっているイベントの定番だった。

それでもたまたまネットのストリーミングで2011年のツールを見れた事で全てが変わった。

 

超級山岳×3のステージで逆転を狙い逃げるアンディ・シュレクと執念で追うカデル・エヴァンスの力勝負。
アンディが最後のガリビエ峠を逃げ切ったのを見て、休日の運動用に買うクロスバイクTREKのFXにして、翌年にはそれじゃ物足りなくなりロードのMadone3.1を買う事になってしまう。

 

ここで実況スレやTwitterで「ツールの次にあるブエルタがすごく面白い」というような書き込みを見て、次のブエルタも見てみる事に。

 

ブエルタではクリス・フルームとファン・ホゼ・コーボの争いが激アツ!

特にペーニャ・カバルガがゴールのステージでのフルームとコーボのバトルは、かつてYoutubeなどで見たジル・ヴィルヌーブ対ルネ・アルヌーのバトルを彷彿とさせる。

 

この2つのイベントが決定的となり、ロードレースが趣味の中心になってスカパーに加入するわロードバイク買うわさいたまや宇都宮に行くわ色んな事が変わってしまった。

 

あれから年月が経ち、この4人のヒーローのうち最前線にいるのがフルームだけというのが寂しいかぎり。

 

フルームは3年連続の通算4度目のツール制覇となったが、もうしばらくは最前線に立ち続けてほしい。